今回の神戸健康大学では、”認知症になっても安心して暮らしていけるまち”を目指す神戸市での取り組みについて、
神戸の認知症に関する産官学の第一人者の方々にご講演いただきます。
「自分の主治医は自分自身 ! 」。 いつまでも自分らしくいきいきと過ごすため、
また更なる健康維持・増進にお役立ていただければと思います。
ご質問 ・ご相談の時間も設けておりますので、ぜひお気軽にご参加ください。
日時:2019年3月16日(土)
14:00~17:00 受付 13:30~
場所:兵庫県私学会館 大ホール
※兵庫県私学会館のホームページへ移動します
● JR元町駅東口から徒歩2分
● 阪神電鉄元町駅東口から徒歩3分
● 阪急電鉄三宮駅から徒歩7分、花隈駅から徒歩7分
● 神戸市営地下鉄県庁前駅から徒歩3分
受講料:無料(※事前申込必須)
共 催:日本統合医療学会 兵庫県支部
後 援:神戸市 神戸新聞社(予定) サンテレビジョン(予定)
協 力:兵庫県
本セミナーは県政150周年記念事業です。平成30年、兵庫県は成立150周年を迎えました。
この節目にあたり、ふるさと兵庫を再認識し、新たな兵庫づくりを考える機会とするため、当該事業を実施します。
14:00~14:10
「開会のご挨拶」
神戸健康大学 理事長
神戸大学医学部 前教授 岡田 昌義 先生
14:10~15:20
「認知症予防と早期診断、発送リスクの軽減」
神戸学院大学 教授
神戸大学 名誉教授
神戸市認知症対策監 前田 潔 先生
15:20~16:00
「認知機能の見える化で、認知症予防」
トータルブレインケア 河越 眞介 氏
16:00~16:50
「認知症“神戸モデル”と健康創造都市こうべ」
神戸市 保健福祉局長 三木 孝 氏